ETACスタッフブログへようこそ

このスタッフブログでは、カタログなどではすぐに伝えられないエタックの最新情報をお伝えします。技術情報をはじめ新製品のご案内やサポート情報、エタック製品を導入頂いたお客さまの声などを中心にお客さまにお役に立てる情報を発信して参ります。

”おもてなしの心” を大切に

みずなみ試験所の色彩豊かな癒しの空間

ご来所いただいたお客様を、明るく気持ちの良い環境でお迎え出来るよう花壇をつくりました。

手作りのフラワーラベルやメッセージもありますので、お好みのラベルを探してみてはいかがでしょうか。

朝晩の水やりや剪定などのお手入れを欠かさず、愛情を込めて育てています。

正面玄関では季節のお花とともにお客様をお迎えいたします。

ご来所の際は色とりどりのお花をお楽しみください。

株式会社ヨックモック様

ご購入いただいた装置:FX421N-E
業界カテゴリ:食品

今回は菓子の製造販売をされている、ヨックモック様にお伺い致しました。ヨックモック様でHIFLEX NEO-Eを導入されたきっかけや、その後の使用感などについての感想をインタビューさせて頂きました。

お客様プロフィール

所在地:東京都千代田区九段北1-8-10  住友不動産九段ビル
概要:代表商品「シガール」をはじめとした菓子の製造販売会社。
URL:https://www.yokumoku.co.jp

導入の背景:安心して検証できる新しい恒温槽の購入を検討

お菓子の賞味期限を設定する際には一定の温度・湿度条件での保管検証が必要です。そのために以前から恒温恒湿槽を使用しておりましたが、数か月に一度故障が発生するほどトラブルが頻発していたことや、メンテナンスの内容が多いことが課題となっていました。使用していた恒温恒湿槽が古くなり新しいものを導入する事が決まった際に、より安心して検証できる機器を導入したいと考え、複数のメーカー様と商談を実施しました。

選定のポイント:「低GWP冷媒(R448A:GWP1387) 」を搭載している

新しい恒温恒湿槽を購入するにあたり、数社で比較検討致しましたが、低GWP冷媒を使用しているのは楠本化成様のみでした。他メーカー様から現行の冷媒ガスでもすぐに影響は出ないと説明は受けていたものの、恒温恒湿槽は長期間使用する機械ですので、既に新しい冷媒ガスを使用している楠本化成様の恒温槽がとても魅力的に感じ、採用しました。また保証期間もしっかり設けられているので安心して購入できました。

コントロールも良く快適に使用できております

以前まで使用していた機械はトラブルが多く、運転が長期間停止してしまい予定していた検証が取れなかったり、頻繁に点検が必要で手間がかかっておりました。新しく導入したHIFLEX NEO-E は必要な点検が少なく、また内容もシンプルなので大変助かっています。また、特にトラブルなく運転できているので安心して検証することができています。

エタック営業担当者より

この度は「低GWP冷媒」含め、当社製品をご評価、お選び頂きまして誠にありがとうございました。長くご愛用頂けるよう今後もサポートさせて頂きます。「安心・快適・手間いらず」という当社コンセプトのもと、今後もより良い製品を発信し続けていけるよう努力してまいります。

トピックス

エタックの低温恒温恒湿器は、低GWP冷媒R448A(GWP1387)を採用しております。今後、水準を満たさない代替フロンは生産量・消費量の削減義務が課せられます。つまり言い換えれば、基準を満たさない冷媒使用製品は、今後メンテナンスリスクが伴うという事です。長期的な目線での装置運用という側面からも、このポイントを意識して頂ければと思います。

試験器のご紹介

低温恒湿器『HIFLEX NEO-E』の殺菌ランプ

はじめまして、エタックの照内です。
今回は、弊社の低温恒湿器『HIFLEX NEO-E』に標準搭載している殺菌ランプについて紹介致します。低温恒湿器には、加湿水として純水(導電率0.1~10μS/cm)を使用します。加湿水の水質が劣化してしまうと、恒温恒湿槽に対して下記のような不具合が生じてしまいます。

恒温恒湿の不具合の多くは、加湿水の劣化に起因しています。お客様の中にも、恒温恒湿器を長期間使用していて、水配管にぬめりや水垢が生じて、加湿水が供給されなくなったトラブルの経験などありませんでしょうか?

HIFLEX NEO-Eの加湿水の水質劣化対策

装置右側面の上記の小窓を開けると、加湿水のサブタンクがあります。装置に加湿水を供給すると、このサブタンクの中に加湿水が溜まります。

サブタンク内には、下図のように殺菌ランプが搭載されています。

この殺菌ランプで一定時間、加湿水を照射することで、加湿水の雑菌の増殖を抑制し、配管のぬめりや水垢が低減することにより、水質劣化によるトラブルを未然に防止します。

こちらは実際にサブタンク内で殺菌ランプを照射しているところです。
こちらは40℃95%連続運転で、345時間経過後の加湿水の色の比較です。
拡大すると、こんなにも色が違うのがお分かり頂けると思います。

開発秘話

実は、この殺菌ランプを搭載することになった理由として、こんな裏話があります。ETACでは、装置の販売以外にも、受託試験所も運営しております。ある時、装置販売担当者が受託試験所に訪問した際、装置の給水タンクにランプを照射していました。「これは何ですか?」と試験所の担当者に確認したところ、水質の劣化を防ぐ為の紫外線照射ランプだと分かり、検証をしたうえで装置にも搭載することになりました。

このように、ETACの製品は実際に「使用する方」の観点で開発されております。この他にもご紹介したい仕様や機能がありますので、順次アップさせて頂く予定です。

以上です。今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

試験器のご紹介 小型段積み➁

小型/多段積み低温恒温(恒湿)器
『HIFLEX NEO-ES』~その➁~

みなさんこんにちは、エタックの森下です!
前回に引き続き、小型/多段積み低温恒温(恒湿)器『HIFLEX NEO-ES』をご紹介したいと思います。
今回は冷凍機回路の特長に焦点を当てて、「運転可能周囲温度」・「許容発熱負荷」・「温度下降性能」についてご紹介したいと思います。

1、周囲温度+40℃でも運転可能

試験器をお使いになる上で「夏場にエアコン設定温度を下げられない」、「どうしても試験器エリアの周囲温度が高くなってしまう」と言ったように、厳しい周囲環境にお困りのお客様もいらっしゃるかと思います。
当製品は、性能保証範囲外ではありますが、周囲温度が+40℃の高温環境下においてもしっかりと最低温度-40℃を維持できる冷凍回路と機器制御を実現しております。

写真右の数値は試験器の周囲温度。左は試験器表示部の設定温度と槽内温度。
周囲温度+40℃付近でも槽内温度-40℃に到達しております。

2、クラス最高の許容発熱負荷

通電をしながらといったように、発熱を伴うサンプルの試験需要も増えてきております。そのような際、従来の小型試験器では温度の維持が難しい試験もありました。
本装置は低GWP冷媒R448Aとその特性を最大限引き出す冷凍回路の組み合わせにより、許容発熱量が大幅に向上しております。
高発熱サンプルでも設定温度を維持しながらの試験が可能となっております。

緑本装置。青が従来機。大幅に許容発熱負荷が向上しております。

3、温度降下速度が速い

DCインバータロータリ冷凍機を標準搭載しており、温度降下時はフルパワー運転することにより変化速度を大幅に短縮しております。
高ストレスを要求する試験に対応可能で、また、試験時間の短縮にも貢献します。

まだまだ特徴がございます!第3回もお楽しみに!

最終回の第3回は、「加湿水の節水性能」・「槽内分布特性」・「多彩なオプション」を紹介させていただきます。

当製品について、興味のある方はより詳しく書かれている製品紹介のページをご確認ください。
個別のお問い合わせに関しましては「お問い合わせフォーム」よりお待ちしております。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

試験器のご紹介 小型段積み➀

小型/多段積み低温恒温(恒湿)器『HIFLEX NEO-ES』~その①~

みなさんこんにちは、エタックの森下です!
今回は、小型/多段積み低温恒温(恒湿)器『HIFLEX NEO-ES』をご紹介いたします。
当製品の一番のアピールポイントは省スペースですが、それ以外にもたくさんの特長があります。
これから数回に分けて、それらをご紹介させていただきます。
初回ご紹介する特長は「制御範囲が広い」・「消費電力が少ない」・「低GWP冷媒採用」の3つです。

1、制御範囲が広い

一般の小型槽では制御困難な常温常湿範囲の制御が可能です。
また、最高加湿98%RH運転も可能です。
さらに、観察窓(オプション)を付けた場合も-40℃運転が可能となっております。
各業界において構成部品が小型化する中、品質は過酷かつ多様な環境下でも保たれることが求められております。そうしたお客様の要求に応えられるよう、小型でありながら可能な試験範囲の広い装置となっております。

制御範囲

2、消費電力が少ない

最新のDCインバータロータリ冷凍機を用いた冷凍能力の最適化により、消費電力を大幅に低減しております。
これまでの小型試験器と比べて、消費電力は最大69% ダウンとなっております。
環境試験器は購入後、長期にわたってご利用いただく装置です。本装置はランニングコスト面でもお客様に貢献できるものとなっております。

※従来の小型試験器との消費電力の比較の例(試験条件85℃85%定値運転、稼働率8割、15円/kWhとして)
1槽あたり削減量0.7kWhx24hx365日x0.8x15円=73,584円
1槽あたり年間約7.5万円の省エネになります。3段積みのSXN403-Eを10年使った場合、約225万の省エネになります。

3、低GWP冷媒R448A(GWP1387)採用

昨今、環境問題が喫緊の課題となっておりますが、環境試験に搭載されている冷凍機の冷媒(フロンガス)においても、環境負荷の高いものの規制や転換が進んでおります。本装置は高GPW冷媒R404A(GWP3920)やR23(GWP14800)を使用せず、世界基準の低環境負荷を実現した新世代の環境試験器となっております。
R448Aは2025年までのGWP目標値(1500以下)をクリアした冷媒となっておりますので、この先も長期間安心してご使用いただけます。

エタックの低GWP化・温暖化対策への取り組みについては、特設サイトもご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

その他多彩な特長は第2回以降でご紹介します

次回は冷凍機回路の特長に焦点を当てて、「運転可能周囲温度」・「許容発熱負荷」・「温度下降性能」などをご紹介したいと思います。

当製品について、興味のある方はより詳しく書かれている製品紹介のページをご確認ください。
個別のお問い合わせに関しましては「お問い合わせフォーム」よりお待ちしております。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

みずなみ試験所より感謝を込めて

ご来所いただいたお客様へ

みずなみ試験所では、これまでご来所いただいたお客様に感謝の気持ちをお伝えする“まいあめ”をお渡ししてまいりました。

この度、“まいあめ”に代わる第2弾の準備も整いましたのでお知らせ致します。
第2弾の内容につきましては、試験所にお越しいただいた際のお楽しみにしていただければと思います。

なお、コロナウイルスの感染対策につきましては、十分な配慮をしておりますので、ご安心して来所いただければと思います。

今後とも、みずなみ試験所をよろしくお願いいたします。

※下の写真は第1弾の“まいあめ”です。

テクダイヤ株式会社様

ご購入いただいた装置:FX411N-E
業界カテゴリ:電子部品

各種セラミックコンデンサを製造・販売されている、東京都港区のテクダイヤ株式会社様にお伺い致しました。HIFLEX NEO-Eを導入されたきっかけや、その後の使用感などについての感想をインタビューさせて頂きました。

お客様プロフィール

所在地:東京都港区芝浦4-3-4 田町きよたビル2階
従業員数:85名(2021年4月時点)
概要:
テクダイヤ株式会社は、「こうしましょう。」をモットーに、次の時代を創り出す提案企業を目指しています。工業用ダイヤモンド販売の商社からスタートし、顧客の要求に応じて徐々に事業を拡大し、高い技術力を持つ製造業者へと進化しました。現在はセラミック応用技術・精密機械加工技術・ダイヤモンド加工技術をコアとしながらさまざまな製品を世の中に送り出し、先端技術のものづくりを支えています。
URL:https://www.tecdia.com/jp/

導入の背景:使用していた他社製品の更新検討

元々、エタック装置については海外工場で使用していた経緯もありました。今回は国内で使用している他社製品の「老朽化更新」という事でお声がけをしました。MIL規格を前提とした当社要求仕様を満たす事と、環境性を意識した製品の導入を検討しました。

品質保証部
仁田 洋輝 様

選定のポイント:「低GWP冷媒(R448A:GWP1387) 」を搭載している

複数のメーカー様を検討する中で、新冷媒、つまりは環境性に対する考え方に違いがあったように思います。具体的には、代替フロンの使用抑制という近づく規制に対して、市場動向を伺うメーカー様が多いように感じた事が挙げられます。導入後のメンテナンスリスクを考え、いち早く新冷媒対応をしたエタック製品を選定しました。 

導入後も制御性・操作性共に問題なく、安定的な稼働が出来ています。使用条件は長時間の定値運転が主となりますが、今後もエタックのサポートを期待します。

エタック営業担当者より

この度は「低GWP冷媒」含め、当社製品を評価してお選び頂きまして誠にありがとうございました。ご検討当初から、代替フロンの抑制や環境性についてもアンテナを高くご調査頂いておりました為、当社のご提案をご理解頂きました。ご導入から未だ3ヵ月弱ですが、長くご愛用頂けるよう今後も一丸となってサポートさせて頂きます。「安心・快適・手間いらず」という当社コンセプトのもと、今後もより良い製品を発信し続けていけるよう努力してまいります。

トピックス

エタックの低温恒温恒湿器は、低GWP冷媒R448A(GWP1387)を採用しております。今後、水準を満たさない代替フロンは生産量・消費量の削減義務が課せられます。つまり言い換えれば、基準を満たさない冷媒使用製品は、今後メンテナンスリスクが伴うという事です。長期的な目線での装置運用という側面からも、このポイントを意識して頂ければと思います。

X線CT 受託解析サービスのご案内 

草加試験所 試験メニューについて

草加試験所では楠本化成の総合研究所としてのノウハウを活かして、信頼性に関する様々な分析・解析・評価を行っております。

■信頼性試験の解析
・断面解析
・X線CT
・外観観察
・BGA等はんだ解析
・腐食解析
・ショート/オープン/接触不良箇所
・成分分析

■製品事故解析
・焼損事故解析
・良品解析
・コンデンサ故障解析
・電気製品・実装・電化製品の故障解析
・機械的不良箇所(折損、クラックなど)

■信頼性評価
・はんだ耐久性試験
・ウイスカ試験
・コンデンサ評価試験

〒340-0004 埼玉県草加市弁天4-18-6
TEL:048-935-6511(代表)

X線CTについて

様々メニューの中から、今回はX線CTでの解析についてご紹介します。

inspeXio SMX-225CT FPD HR PLUS
マイクロフォーカスX線CT

・広視野( MAXφ400mm)
・高解像度(1400万画素)
・高コントラスト(16bit階調) 

仕様
最大管電圧225kV
最大管電流1000μA
X線検出器フラットパネル検出器
X線検出器栓検出器サイズ16インチ
最大可能ワークサイズφ400mm×H300mm
最大ワーク重量12kg

圧着端子 撮影事例

圧着端子の耐久性試験では、計測と観察のために複数の断面を作製することが必要です。
一般的には研磨にて断面を作製しますが、X線CTを用いることによりあらゆる部位の計測を1回の撮影で完結させることが出来ます。
非破壊解析であること、作業者のスキルによるバラつきがないことも利点として挙げられます。
圧着端子に対する計測項目は、クリンプハイト(C/H)、クリンプワイド(C/W)、圧縮率になります。

環境試験の外部委託をご検討中のお客様へ

受託試験全般のご案内はこちら。

受託試験に関するお問い合わせはこちら。

株式会社ビーアンドエス・コーポレーション様

ご購入いただいた装置:SXN402-E
業界カテゴリ:食品

今回は乳酸菌の発酵技術を応用した食品の製造をされている、株式会社ビーアンドエス・コーポレーション様にお伺い致しました。東京都八王子にある研究開発センター様で、HIFLEX NEO-ESを導入されたきっかけや、その後の使用感などについての感想をインタビューさせて頂きました。

お客様プロフィール

所在地:東京都千代田区九段北4-1-28
従業員数:100名(2021年4月時点)
概要:
日本のヨーグルト製造の先駆け、乳酸菌製剤(医薬品)、そして「乳酸菌生成エキス」の開発へと常にパイオニアとして業界をリードしています。また、原材料となる大豆の生産も行われており、製販一体のスキームを構築されております。「乳酸菌生成エキス」「プラズマローゲン」をはじめとした、カラダのベースとなる「腸のハタラキ」と、ココロをつかさどる「脳の機能」をととのえる健康素材の提案と普及されている企業様です。
URL:https://bandscorp.jp/

導入の背景:製品形態の多様化に伴い、厳密な試験結果が必要

海外のお客様が増えてきており、従来の定着している製品形態から多様化してきている背景がありました。ワールドワイドな視点で、より厳密な試験を行う為に今回新設機の導入を検討しました。求める試験条件をしっかりコントロールする事ができるか、長期的に安心して使用できるかを重視して選定にあたりました。

八王子研究開発センター
センター長 貴家 康尋 様

選定のポイント:「低GWP冷媒(R448A:GWP1387) 」を搭載している

試験期間が長期に及ぶ為、試験条件のコントロール等のみではなく、「環境」を配慮している事も重視しました。複数のメーカー様を検討する中で、エタック製品については試験条件のコントロールは勿論ですが、規制対象の代替フロンを使用していない事も安心できるポイントでした。

導入後も目立ったトラブルもなく快適に使用できています。困っている点なども特にありませんが、強いて言うと、はじめは不慣れな部分もあり日常点検に少し時間が掛かってしまう事でしょうか。試験条件のコントロール含め、概ね快適に使用できております。

エタック営業担当者より

この度は「低GWP冷媒」含め、当社製品を評価してお選び頂きまして誠にありがとうございました。ご導入から約3カ月経ちましたが、長くご愛用頂けるよう今後もサポートさせて頂きます。「安心・快適・手間いらず」という当社コンセプトのもと、今後もより良い製品を発信し続けていけるよう努力してまいります。

トピックス

エタックの低温恒温恒湿器は、低GWP冷媒R448A(GWP1387)を採用しております。今後、水準を満たさない代替フロンは生産量・消費量の削減義務が課せられます。つまり言い換えれば、基準を満たさない冷媒使用製品は、今後メンテナンスリスクが伴うという事です。長期的な目線での装置運用という側面からも、このポイントを意識して頂ければと思います。

新製品『FX631N-E』のご紹介

R23代替冷媒『R469A』(GWP値:1,375)を採用

みなさんこんにちは、エタックの森下です!
『FX631N-E』は超低温恒温(恒湿)器でありながら、温室効果の高いR23に替わるR469Aを採用した日本で唯一の試験器です。R469AはR23に対し、GWP値(地球温暖化係数)を90%以上削減しております。 

FX631N-Eの基本スペック

自動車業界・電子部品業界をはじめとする、様々な分野で必要とされる試験条件をカバーした試験器となります。設置スペースも大容量で、寸法の大きなサンプルや、サンプル数の多い試験も対応可能です。

R404A代替冷媒『R448A』(GWP値:1,387)も採用しております。

冷凍機は2元冷凍方式となっており、高温側にはR448Aを採用しております。(低温側はR469A)

双方の冷凍機に国際基準をクリアした低GWP冷媒を採用しており、地球温暖化防止に貢献する非常に環境負荷の低い装置となっております。

環境試験器も地球に優しいものにしませんか?

世界的に高GWP冷媒の流通量が減少し、価格が高騰している中、今後のメンテナンスリスクの低減のため、そして地球温暖化防止のために、エタックは低GWP冷媒採用製品へのご更新をお勧めいたします。

より詳細を知りたいお客様へ

製品ご紹介リーフレットはこちら。

低GWP冷媒対応装置特設サイトはこちら。

製品に関するお問い合わせはこちら。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。