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DEW CYCLE仕様表
型式 | DC1200S | DC2010S | ||
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試験室内寸 | W×H×D(mm) | 650×500×400 | 700×500×600 | |
結露サイクル試験 | 低温側温度範囲/高温側温湿度範囲 | −10℃〜−55℃/40%RH〜95%RH(at25℃〜80℃) | ||
温度復帰性能 無試料 |
2ゾーン | −30℃⇔+25℃ 95%RH さらし時間各30分 復帰時間5分以内 |
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3ゾーン | −30℃⇒+25℃ 90%RH⇒+25℃ 50%RH以下成り行き⇒−30℃ さらし時間各60分 復帰時間5分以内 |
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熱衝撃試験機 | 低温側温度範囲/高温側温湿度範囲 | −10℃〜−55℃/+20℃〜+150℃ | ||
温度復帰性能 IC2.5kg |
復帰時間 | 5分以内 | ||
低温試験/時間 | −55℃/30分⇔常温/5分⇔+130℃/30分 復帰時間5分以内 |
高度なプログラム機能も直感的に操作可能です
高分子センサを標準装備することによりウイックの定期交換が不要です。
結露試験時、試験室の最上段にヒータ内蔵天井板を設置し天井水滴落下防止します。
サンプルに直接循環風が当たるのを防ぎます。
結露サイクル 低温試験→恒温恒湿試験→常温(乾燥)試験→低温試験
-30℃→+25℃90%RH→+25℃(湿度50%RH以下) 温湿度復帰時間5分以内
熱衝撃試験 低温試験⇔常温⇔高温試験
-55℃⇔常温⇔+130℃ 温度復帰時間 5分以内